木製トンネルを通り抜けるとそこには大好きな先生が!
「ばぁ!」と可愛い顔が見えました。
ベビーキューブを1つ1つつかんでは倒れないように積んでいきます。
高くなっていくと「できた!できた!」ととても嬉しそうでした。